世界最先端のくい打ち船、中国・南通市で引き渡し

世界最先端のくい打ち船、中国・南通市で引き渡し

xhnews | 2026-04-02 09:46:30

3月31日、江蘇省南通市で引き渡されたくい打ち船「鉄建大橋杭1号」。(南通=新華社記者/季春鵬)

 【新華社南通4月2日】中国江蘇省南通市で3月31日、リーダー長156メートル・DPシステム(自動船位保持装置)搭載のくい打ち船「鉄建大橋杭1号」が順調に引き渡された。インフラ建設大手、中国鉄建大橋工程局集団が投資、建造した同船は、全長130・5メートル、幅40・8メートル、型深さ8・4メートル、リーダーの長さは156メートル。作業可能な水深は最大70メートルで、直径7メートル、重量700トンの杭基礎(くいきそ)を打設できる。

 先進的な自動船位保持装置と世界トップクラスの性能指標3項目を備えたくい打ち船「鉄建大橋杭1号」の引き渡しは、複雑な海洋環境下における大型・超深層・高精度の杭基礎施工に対応する中国の中核的装備力が新たな段階に入ったことを示している。これにより、国内外の大型海上橋梁や洋上風力発電、港湾・埠頭(ふとう)建設、さらには深海・遠洋プロジェクトに対し、一流の装備による支援が提供される。

3月31日、江蘇省南通市で引き渡されたくい打ち船「鉄建大橋杭1号」。(南通=新華社記者/季春鵬)

3月31日、江蘇省南通市で引き渡されたくい打ち船「鉄建大橋杭1号」。(南通=新華社記者/季春鵬)

3月31日、江蘇省南通市で引き渡されたくい打ち船「鉄建大橋杭1号」。(南通=新華社記者/季春鵬)

3月31日、江蘇省南通市で引き渡されたくい打ち船「鉄建大橋杭1号」。(南通=新華社記者/季春鵬)

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